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 2004/05/31 No.1(4)

 「おいしいお米がとれますように」

 5月13日、いよいよ楽しみにしていた田植えが、園長先生、きりん、うさぎ、ひよこ組の子どもたちが集まって行われました。保護者の方も大勢参観にきてくださいました。


5歳児がおそるおそる水田に足を入れると、
「重い!」  「足が動かない!」
「ぬるぬるしてる!」 「冷たくて気持ちいい!」
など、感想を口々に話していました。

田植えでは、園長先生のお話を聞いた後、
子どもの頃、田植えをしたことのある
保護者の方に植え方を教えていただきました。
さぁ、いよいよ田植えの始まりです。




5歳児の様子を見ていた4歳児は、
ちょっとドキドキしながら、田植えに挑戦!
泥が嫌で田植えをしなかった子もいましたが、
友達のやる様子をよく見ていました。
来年に期待しています!


3歳児は、
「何してるんだろうね」「ドロドロしてるねぇ」
「お米が出来るといいね」など担任と一緒に話し
ながら、4・5歳児の様子を見ていました。


 土がぬかるんで重く、子どもたちは足を動かすのも大変で、植える場所まで行くのも一苦労。先生に手や体を支えられ、やっとのことで水田の中を歩きました。靴だけ水田に残ってしまい、あわてて教師が水田の中を手探りする場面もありました。
 子どもたちは、どろんこのドロドロの感触、水田の中での足の重さ、足が思うように進まない怖さなど普段の生活では感じられない体験に、ちょっと興奮気味でした。また、  足についた泥でさっそく泥団子を作って遊ぶ子どももいました。
 あまった稲の苗はバケツやプランター、畑にも植えました。おいしいお米が出来るのを楽しみにしながら、大切に世話をしていきたいと思います。



 園庭ではあじさいがほのかに色付き、
青かったびわも黄色くなり始めました。
蝶やトンボが飛んでくると、「飛んできたよ」と
伝え合い、追いかけたり、止まっているのを
じっくり見ている様子も見られます。
 園庭の自然も春から初夏へと移り変わってきています。子どもたちは敏感にそれを感じ取り、遊びの中で小さな発見や感動を友達や先生に表現しています。
 私たち教師は、子どもたちの発見や感動を丁寧に受け止め、一緒に感じながら、より豊かな体験と なっていくよう工夫していきたいと思います。
 皆様も園庭に遊びにきませんか。