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 2004/07/20 No.3(6)

 「夏休みも見に来てね!」

 いよいよ夏休みに入ります。1学期は、水田造り・田植え等にご協力いただき、ありがとうございました。またいろいろなアドバイスやアイデアをくださり、大変参考になりました。お休み中も変わらず昌平ビオトープを見守っていただきたい、と願っております。保護者の皆様には、休み中にお子さんとぜひお出かけいただき、園庭の様子を見たり虫と触れ合ったりしていただけたら、と思っています。

「稲は元気に育っています!」
 1学期は年長児が中心に、晴れの日も雨の日も暑い日も、毎日欠かさず園庭に出て稲の世話をしました。子どもたちの愛情をたっぷり受けながら、かわいい稲たちが(子どもたちは「かわいい稲さん」と呼んでいます)すくすくと育っています。害虫が付くと子どもはすぐに気付き、その場で駆除を行っています。「夏休みの間は誰が世話をするの?」と心配している子どももいます。





「とうもろこしも大きくなあれ」

 「毎日先生たちがするから心配しないでね。でも、心配な時には、園庭にお世話をしにきてもいいですよ。」と答えると、安心したようです。無事に夏休みを越えられるよう、皆様も祈っていてください。


「今日も稲さんは元気かな・・・」




「水の中に生息するたくさんの生き物」
 先日は、隣のお蕎麦屋さんのおじさんがドジョウを持ってきてくださいました。数匹を湿地帯の方に逃がしました。上からはのぞいても見えませんが、泥の中に生活していることでしょう。雨で水位が上昇すると、ドジョウが水田に昇ってきて遊んでいることがあります。
 たくさんいるタニシも、やはり雨の日にはたくさん増え、動きが活発になることを、子どもたちが発見しました。
 アメンボもたくさん増えました。毎日数を数えていた子どもも、「もうわからなくなっちゃった。最初は数えられたけど」と言うほどです。アメンボを網ですくったり、ハムをタコ糸の先に付けてアメンボ釣りで遊んだりしています。音叉を使ってアメンボを集める実験もしてみましたが、あまりうまくいきません。どうしてでしょう?どなたか知っている方がいらしたら教えてください。
 そのほか、たくさんの小さな生き物が生まれてきています。
 水生植物にトンボやいろいろな種類の蝶もやってきて、子どもたちを喜ばせてくれます。




「アメンボ見つけたよ」

「発見掲示板」
 一人の子どもが園庭で発見した物を、みんなに知らせるため、「はっけんけいじばん」を用意しました。カードに発見した物の絵をかき、自分でボードに貼ります。さっそく、ボードはいっぱいになりました。




夏休みも昌平ビオトープを見に来てください!!
夏は稲や野菜がぐんぐん育つ時期です。
トンボやちょうちょもやってきます。