| 概要 |   | ビオトープ先頭 | ビオトープ最新 |             昌平幼稚園

 2004/12/01 No.7(10)

 収穫記念号!
「砂場と、池・水田・湿地帯の循環ポンプが完成しました!」

 保護者有志の方々のご協力により、ひよこ組前に移動した砂場が完成しました。新しい砂場で、子どもたちは毎日喜んで遊んでいます。また小学校PTAの石山様が、循環ポンプの電気工事と水路作りを請け負ってくださいました。ご協力くださった皆様に心から感謝申し上げます。

   お父さんたちは、材木を組み立て、
  ↓砂場の枠作りをしてくださいました。
  

   小学校PTAの石山様は雨の降る中、
  ↓長時間に及んで作業をしてくださいました。
  

  
  ↑お母さんたちは、園庭の砂集めをして
   重い砂を運んでくださいました。

  
  ↑小学校PTA会長の福井様も、
   様子を見にきてくださり、
   作業を手伝ってくださいました。

 「お米にするのは本当に大変!!」


 10月に収穫した稲を、みんなでお米にし、収穫祭で食べました。

<脱穀作業>
みんなで干した稲を"脱穀"しました。

脱穀作業をしている5歳児きりん組の
様子に4歳児うさぎ組の子どもたちも
やってきて、脱穀の仕方を教わります。

ペットボトルと割り箸を使って脱穀。
たくさんの稲を脱穀するのは本当に
大変です。みんな一生懸命です。
<もみすり>
脱穀し終わったお米は、おうちの人ともみすりをしてきれいな"玄米"にしました。

・子どもたちの感想
「お兄ちゃんやお父さんやおばあちゃんとやった。すごく楽しかった。」
「みんなで夜寝るまでがんばったんだよ。私は手でむいたけど手が痛くなったら、パパが、あと全部やってくれてたの。」

・保護者の感想
「すり鉢を実家からも借りてみんなでやりました。大変でしたけど面白かったです。」
「初めての経験です。すり鉢は見つからなかったので、ふきんに包んでたたきました。」
「子どもたちにはお米の大切さがわかって、よい経験をさせてもらったと思います。」

 家族や友達や先生たちと一緒にもみすりをしながら、みんなで作業をする楽しさや、毎日食べているお米ができていく過程を、身をもって体験しました。

 自分たちの育てた稲が、自分たちの手でお米になり、子どもたちはとても感激しました。
全部で1キロぐらいになりました。

<精米>
玄米は、うさぎ組角田英俊さんのお母さん(ご実家がお米屋さんをしていらっしゃいます)が精米してきてくださいました。真っ白に変身したお米を見て子どもたちはびっくりして歓声をあげていました。


 「収 穫 祭」



 朝早く登園した5歳児きりん組の子どもたちが、お母さんたちからお米とぎの仕方を教わりました。

 芋堀りで収穫した里芋を入れたトン汁を作ってくださったお母さんたち。

 ポップコーンを作ってくださったお母さんたち。ポップコーン係は年長児です。

 11月19日の開園記念日には、収穫祭をしました。みんなで幼稚園のおみこしを担いでお祝いした後、園庭で収穫したお米・かりん・ポップコーンを食べました。稲刈りでお世話になった幼稚園運営連絡会の大塚様、水田のポンプ・水路工事をしてくださった石山様も来てくださいました。



 会食が楽しみです。

 みんなでおみこしを担いで収穫を祝いました。
 喜びの大きな掛け声が響きます。
 神田の一本締め。みんなの気持ちが一つに盛り上がります。
 威勢よく手締めの音頭をとるのは、運動会で応援団長を務めた年長児。

 『会食』
 子どもも保護者も自分で握った塩結びを食べました。
 「お米はおいしいですか?」
 「とってもおいしいです。」



 お母さんたちの作ってくださったトン汁、かりんジャムやポップコーンもおいしくいただきました。


 幼稚園運営連絡会の大塚様に手作りのカリンジャムを手渡す子どもたち。