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 2005/02/28 No.10(13)

 「子どもたちに聞きました!」

1年間を通して、子どもたちは幼稚園の園庭で、どのようなことを体験し、何を感じ、心の中に残ったのは何だったのか、一人一人の子どもに質問しました。

 質問:「幼稚園の庭で一番好きな場所はどこですか?それはどうして?」

 質問:「毎日、稲の世話をしてどうでしたか?(5歳児のみ)」


 質問:「きりん組になって、稲の世話をするのはどんな気持ちですか?(4歳児のみ)」


 質問:「稲が実ってお米が取れてどんな気持ちがしましたか?(4・5歳児)」
     「幼稚園のお庭でお米が取れてうれしいですか?(3歳児)」


 園庭で遊ぶことが大好きな子どもたちですが、一人一人自分の好きな場所があることがわかりました。それは自然物を使った遊びで慣れ親しんだ場所であったり、仲間と一緒に稲の世話をするために通った田んぼであったりします。
 稲の世話については、毎日がんばって世話をした年長児から、「大変だったけど楽しかった」という言葉が多く聞かれました。みんなでびしょ濡れになりながら作業した思い出など、仲間と共に楽しく世話をし、学級の友達とのつながりをより深めました。そして4歳児は、5歳児の様子を見て、憧れの気持ちを抱いていたようです。今後、昌平幼稚園の文化として引き継がれていくことでしょう。また保護者や地域の方などみんなで収穫を祝い、お米を食べたことも、特別な経験となっていたことがわかりました。自分たちの手で育てた米のおいしさ、みんなで分け合って食べるおいしさを十分に味わいました。
 昌平幼稚園の庭が、子どもの心の中に心地よい場所として刻まれ、大人になっても、なつかしく思い出されることを願っています。