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 2005/04/28 No.12(15)

 「2年目の稲作準備が始まりました!」

4月15日の金曜日に、保護者のみなさまのご協力により、全園児で水田の土入れを行いました。まだ入園したばかりの3歳児も、4・5歳児の姿をまねしながら喜んで参加し、”みんなの田んぼ”を囲んでにぎやかに作業を行いました。今年度は昌平小学校5年生も園庭で稲作をすることになり、ほかの学年の児童たちも自然観察に訪れます。”みんなのお庭”は子どもたちの声であふれ、ますますにぎやかになりそうです。



「いい田んぼにしようね」「今年もお米がいっぱい取れますように」と、思いを込めながら、みんなで土を耕しました。

前日は、4・5歳児が協力して水田の水を汲み出しました。
去年の5歳児の作業を思い出しながら、一生けんめい取り組んでいました。



後日、5年生の児童たちも、水田の土を耕してくれました。きっとみんなの思いが通じて、小さな田んぼも喜んでいることでしょう。5月13日(金)には4・5歳児が田植えを行います。保護者のみなさま、地域のみなさまもどうぞ、子どもたちの様子を見にいらしてください。

 「オタマジャクシが生まれたよ」

新学期が始まり"めだか池"の中に5歳児が何かを発見しました。「水蛇だ!」「違う、違う」「何だろう」と大騒ぎになりました。さっそく探検図鑑を持って来て調べ始めた女児が「これと同じ!ヒキガエルの卵だ!」と言うのでみんなで見てみると、まさしくそれはヒキガエルの卵でした。数日後、たくさんのオタマジャクシが孵りました。昌平幼稚園の大ニュースとなりました。



5歳児が園庭でお弁当を食べました。
「ぼくたち、オタマジャクシを見ながらお弁当食べたい」と言って、池のそばでお弁当を食べました。

「オタマジャクシさん、いっぱいいるね」
「こっちにもいるよ」と子どもたちは大喜び。
毎日見に行く子どもたちは、いろいろなことを発見します。「泳いでるよ」「少しからだが大きくなってる」「おしり振ってるみたい」など、見たことを友達や先生に伝えます。



 「今年度もどうぞよろしくお願いいたします。」

保護者のみなさまや地域のみなさまのご協力で造った水田や池は、子どもたちにとって、憩いの場となり、好きな場所となっています。
毎日身近で自然と親しめる園庭の環境を、今年度も大切にし、よりよい場となるよう、改善していきたいと思います。