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 2005/05/31 No.13(16)

 「田植えが行われました!」

5月13日の金曜日、保護者の方々に見守られ、4,5歳児が田植えを行いました。本年度は昌平小学校の5年生も参加しました。肌寒い日ではありましたが、裸足になり、「おいしいお米ができますように」と願いを込めて、一人一株ずつの苗を植えました。今年二年目になる5歳児は、昨年の経験から「こうやって持つんだよね」「滑っちゃうんだよね」と、苗の持ち方や、土の感触を思い出しながら行いました。4歳児は、初めて入る田圃に多少緊張し、土の中に足を取られながらも、「植えられたー」「(田圃の中が)冷たかったー」と、嬉しそうに話す様子が見られました。5年生も初めての経験に大騒ぎしながらも、無事、田植えを行うことが出来ました。



「おいしいお米になりますように」
一株の稲に思いをこめて田植えをしました。

いよいよ、田植えの始まりです。
園長先生や副園長先生のお話を
真剣に聞く子どもたち。



   


  

田植えを行った日から、5歳児を中心に稲のお世話が始まりました。
昨年度の5歳児に教わった、水抜きや、タニシのことなどを思い出しながら一生懸命取り組んでいます。4歳児も、自分たちで植えた稲に愛着を感じ、毎日、田圃の様子を見に行っては「大きくなったみたい」「元気だね」と、稲の生長を楽しみにしています。『昌平米第2号』が無事、収穫出来ますよう、保護者や地域の皆様のご協力よろしくお願いいたします。是非、田圃に遊びにいらしてください。

 「おたまじゃくし大好き!!」

池で見つけたひきがえるの卵が、オタマジャクシに孵った日から、子どもたちは、手に様々な容器を持って池に遊びに行くようになりました。オタマジャクシすくいを楽しむためです。容器にオタマジャクシをすくうたびに、じっと泳ぐ様子を見たり、たくさんすくえたことを喜んだり、そっと指先で感触を確かめたりする様子が見られます。すくってより身近になることで、ますます親しみを感じているようです。
オタマジャクシを保育室でも飼ってみると、室内の方が成長が早く、手、足が伸び、しっぽが短くなっていき、先日、とうとうカエルになりました。徐々にカエルに変わっていく姿を、毎日、楽しみに見ていた子どもたちが大勢集まり、小さな小さなカエルに「おめでとう」と、優しく声をかけていました。



「小さなカエルかわいい!」


池のオタマジャクシ
「まだ、手が出ないね」
「早く、カエルになれるといいね」



 「発見・発見!!」

毎日お庭のあちこちで、様々な生き物が発見されています。

ゆずの木で・・・・アオムシを発見
(小さなアオムシが大きくなって、ようやく子どもたちの目にとまりました)
砂場の近くで・・・白いチョウチョを発見(最近よく遊びに来てくれます)
田圃の中で・・・・オタマジャクシを発見(雨が降った次の日に、隣の池から泳いできたようです)
   タニシを発見(これは、田圃にとって大事な生き物)
池の中で・・・・・・ヤゴの死骸を発見(残念ながら、脱皮に失敗してしまったようです)
ドングリの
  木の下で・・・・赤ちゃんダンゴムシをたくさん発見
(ここで生まれたのでは、とみんなで話しています)
花壇の中で・・・・アリの卵を発見
(ダンゴムシの家を作ろうと土をすくった時、たくさんのアリと卵が見つかりました)



子どもたちの発見した喜びや、それをみんなに伝えたい気持ちを表現できるよう、今年も、『発見掲示板』を活用していきたいと思います。
たくさんの喜びや驚きの声をお届けしたいと思っています。