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 2005/10/31 No.18(21)

 「みんなで稲刈り!」

夏の台風や害虫被害を無事乗り越え、"みんなで育てた稲ちゃん"の穂が重そうに垂れ、刈り時を迎えました。晴天の10月3日、"案山子の稲ちゃん"が田んぼのそばで見守ってくれている中、稲刈りを行いました。今年は稲を一緒に育てた5年生35名も参加し、にぎやかな一日となりました。

胸をワクワクさせながら、稲刈りの開始です。

<稲刈りのねらい>
☆小学生・保護者と触れ合いながら、みんなで育てた
 稲を、自分たちの手で収穫する喜びを味わう。
☆自分で刈り取った稲穂に触れたり、匂いを嗅いだり
 よく見たりして関心をもつ。

「みなさん、毎日お世話をがんばりましたね」という園長先生の言葉に、5歳児きりん組は誇らしげな表情でした。初めは園長先生による初刈りです。




鎌を持って、保護者の方と子どもたちが丁寧に稲を刈り取っていきます。

楽しかった田植えや雨の中の水出し、稲に訪れるたくさんの虫たちとの触れ合いなどを経験しながら、自分たちの手で大事に育ててきた稲です。どの子どもの表情も、うれしさであふれていました。

5年生は「初めて鎌を持ちました。面白い!
もっとやりたい」と稲刈り初体験に大喜びです。

<5年生 稲作体験学習のねらい>
☆主食である米と食文化への理解と関心を深める。
☆幼稚園児と交流する中で高学年としての意識を
  高める。

園庭の自然に触れながら、児童たちにとっても印象に残る体験となったようです。




籾から育てたバケツ稲も、一緒に収穫です。
5年生に鎌の使い方を教わりながら、手伝ってもらう子どももいました。
作業を通して、児童と幼児の触れ合いが自然に生まれ、互いに名前を教え合う姿も見られました。
刈り終わったバケツの土は、5年生が、土山に運んでくれました。



  



稲刈りを見学していた3歳児ひよこ組が「何で吊るすの?」と不思議そうに聞きます。保護者が「お日様に当てると、甘くておいしいお米さんに変身するのよ」と答えてくれました。それを聞いた子どもたちは、「お日様お願いします」と、空に向かって大きな声で叫んでいました。
  


刈り取った稲は、丁寧に紐で結んで、稲の干し場に掛けます。

干し場の稲掛けは、5年生が作って用意したものです。

  

 保護者、地域の皆様、ありがとうございました!

 脱穀・もみすり

先日は、砂集め・水田土出し作業で大勢の保護者の皆様にご協力をいただき、ありがとうございました。園児たちも楽しく作業をすることができました。
きれいになった園庭で、脱穀・もみすりを行いますので、保護者の方もご都合の良い日には、ぜひご参加ください。5年生も、グループごとに交代で参加します。
なお、出入り口は西門となります。
 ☆ 日程:11月2日(水)8日(火)9日(水)10日(木)14日(月)15日(火)
 ☆ 場所:園庭(雨天時:ホール)
 ☆ 時間:12:30〜13:20