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 2006/01/30 No.21(24)

 「田んぼに霜柱、池には氷!」

 2月の声を聞く前に、園庭では霜柱や氷が見られるようになりました。例年に比べ気温が低いためか、プランターや花壇、新しい田んぼにも霜柱が出来ました。初めて霜柱を見た子は、「これ何?」「プラスチックみたい!」「氷の固まりじゃない!」「光ってるよ」と、不思議な冬の自然現象を手にとって、頭を寄せ合う姿が見られました。5歳児から「霜柱だよ」と、教えてもらうと、「ここにもあるよ」「こっちにも霜柱」と、見つけては、うれしそうに友達や先生に教えていました。カップやバケツに集めてチョコレートを作ったり、靴で踏んで音を確かめたり、寒さを忘れて遊びました。
 3カ所ある池には氷が張りました。一番厚い氷の厚さを測ってみると、8ミリもありました。きれいな氷を集め「お母さんにお土産」と、袋に入れて大事そうにロッカーに入れている子、割れた氷を考えながらパズルのように組み合わせている子、氷の透明度の違いを見比べている子など、様々なかかわりが見られました。また、池に住んでいるメダカのことを考えて、池に張った大きな氷を取り除き、「これで大丈夫。」と、安心している姿も見られました。この時期でしか経験できない遊びを十分に楽しんでほしいと思っています。

 「メダカを助けてあげなくちゃ!」

 「見て、この氷。こんなに透明だよ!」

 「園庭で雪遊び!」

 東京に雪が降った翌月曜日、子どもたちはすぐに園庭をのぞき、「雪が積もってる」「田んぼにもいっぱいあるよ」「足跡もつくね」と、喜んで遊び始めました。

 「橋に積もった雪はふかふかだよ」

 「葉っぱの上にある雪ってきれい」