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 2006/02/28 No.22(25)

 「藁を使って遊ぼう!」

 稲作で残った藁を使って、楽しく遊んでいます。各学年が取り組んでいる姿を、ご紹介いたします。


◆ 5歳児:修了製作『案山子作り』

来年度の稲作に祈りを込めて、自分たちの手で新しい案山子を作っています。グループの友達と相談し、力を合わせて作ります。押さえる人と縛る人が必要な、難しい製作ですが、出来上がりがとても楽しみです。





◆ 3歳児:藁を使ったお蕎麦屋さん・
        藁の帽子作り

3歳児は藁そのものに十分触れ親しめる様、室内や戸外でのままごと遊びで使っています。遊び終わるとみんなで拾い集め、"藁さん"(子どもがそう言います)を大事にする姿が見られます。また藁を油性絵の具で着色したものを製作で使っています。



◆ 4歳児:藁を使った人形作り・絵の額縁作り

5歳児の案山子を見て、自分たちも作りたくなった4歳児は、一人一体ずつ、小さい人形を作りました。5歳児の案山子を応援するかわいい人形が出来上がりました。自分の人形に名前を付け、毎日アクセサリーや洋服を作り足す子どももいます。きっと来年度の案山子作りにもつながっていくことでしょう。


藁の遊びをしながら、稲作を行っていない冬の時期も、稲のことを思い出し、来年度の稲作に期待感が高まっているようです。


「平成17年度 ソニー幼児教育支援プログラム 努力賞受賞」
  科学する心を育てる  ―豊かな感性と創造性の芽生えを育む―

 今年度、昌平幼稚園の研究論文が、(財)ソニー教育財団から表彰を受けました。
 2月17日(金)に、ソニー教育財団の方が来園され、保護者の皆様にも見守られる中、表彰式と記念品贈呈式が行われました。

[財団法人 ソニー教育財団の願い]
子どもたちが、自然から学び、他の人を思いやり、愛する心と豊かな感性を身に付け、そして、夢を持ち、未来を切り拓く人に育つことです。 私たちは、こうした願いを実現するために、科学を通して、好奇心や創造力を伸ばし、勇気をもって新しいことに挑戦していく子どもたちを育てることに情熱を持って取り組む人たちと学びの場を支援します。

みんながお庭で、いろいろなことを発見したり、不思議だなあって感じたりしながら遊んでいることは、とても素敵なことだと思いました。    →
(ソニー教育財団の方より)

この葉っぱって
いい匂いがするね。本当だね。 ↓




お庭で遊ぶ事が大好きなぐりとぐらも、お祝いに駆けつけてくれました。
そんなぐりとぐらに、子どもたちは、
♪みんなのおにわであそぼうよ♪
の歌を聞かせてあげました。
これからも、園庭の環境を充実させ、子どもたちに知的な心をはぐくんでいかれるようにしていきます。