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 2006/04/28 No.24(27)

 「間もなく田植えです!!」

田んぼの菜の花がきれいに咲きました。
保育室から、黄色い花が咲いているのを見つけた子どもが、「たんぽぽだー」と、喜んで見に行きました。しかし、よく見ると花びらも葉っぱも違うということに気付き、「黄色い、かわいい花だ」と、保育室にいる友達に、報告していました。
田んぼの栄養になる大切な花なので、「田んぼさん、少し分けてくださいね。」と 話しかけ、大切に飾ったり、遊びの中で活用したりしています。
秋には、黄色ではなく黄金色の稲穂がなびくことを楽しみに、これから、子どもたちと一緒に土を耕します。新しい田んぼでの稲作は、すでに始まっています。

「菜の花ってかわいい」

 「スナップエンドウ」

うさぎ組がひよこ組の時から育ててきたスナップエンドウが実を膨らませました。子どもたちは園庭に出る度に、「もう食べられるかも」と生長した実を見て、みんなで収穫することを楽しみにしていました。
そして、天気の良い日にうさぎ組の子どもたちが中心になって
収穫し、どんなお料理にして食べようかと相談しました。「スナップケーキ」「スナップスパゲッティー」などユニークな意見もありましたが、みんなが喜んで食べられそうな、味噌汁に決定しました。
どの学年の子どもたちも「おいしい!」と、喜んで食べました。




「いっぱい採ろう!」
「早く食べたいなー」

←「スナップエンドウここにもあった。
   みーつけた。」

「おいしいお水です」
天気のいい日は、
花壇にも水やり


今年も、新しい畑でいろいろな野菜を育てようと準備中です。野菜の生長を見守り、世話をする中で、新たなことに出会い、さまざまなことに気づいていくことと思います。それらひとつひとつの出来事が、稲作と同様に、子どもたちの心に刻まれていくような経験となるよう、環境を整えて行きたいと思っています。

「この畑で何育てる?」
「おいしいもの、いっぱい!」

 「ひよこ組、園庭デビュー!」

入園式から3週間が過ぎ、ひよこ組の子どもたちも、毎日、笑顔で幼稚園に通うようになりました。少しずつ行動範囲が広がり、園庭でも楽しく遊んでいます。

先日、ひよこ組の子どもたちが砂場で遊んでいた時、ゲジ(虫)を見つけました。ひよこ組が先生の掌をおそるおそるのぞき込んでいると、そこへ、きりん組もやってきました。「これはねー」と、きりん組が持っていた虫眼鏡でじっくりと観察し、「ミミズかな?」「足がいっぱいあるよ」「くすぐったい」「かわいいね」と虫に触れている様子を、ひよこ組も嬉しそうに眺めていました。お兄さんお姉さんの姿を見ながら、ひよこ組の子どもたちも、園庭の生き物たちと仲良しになっていくことと思います。

「なあに、これ?」 「動いてるよ!」

「これはねー、ゲジゲジでしょ」