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 2006/12/01 No.29(33)

 「今年も無事、収穫祭が行われました。」

11月20日(月)、お客様にPTA会長井橋様、幼稚園の園庭の絵を描いてくださった宮坂様をお迎えし、収穫祭が行われました。会食の準備など保護者の皆様に、朝早くからご協力を頂いたことで、無事に会を進めることが出来ました。ありがとうございました。
収穫祭第一部終了後、心配していた雨が止んだため、予定通り御神輿で地域を練り歩くことが出来ました。1年間、毎日がんばって稲作をしてきた年長児にとって、収穫祭は晴れの日です。威勢のよい掛け声に、収穫の喜びが表れていました。その年長児の後姿を見ながら、年中児も初御輿をがんばって担ぎました。きっと、来年は自分たちも、という気持ちにつながっていったことと思います。年少時もその後ろから「わっしょい」の声をかけながら応援しました。地域の方々も、元気な声に立ち止まり、微笑みながら見守ってくださいました。今年で3年目の昌平神輿が、地域の中にも馴染んできたようです。
そして、日ごろお世話になっている地域の方々に、昌平産のジャムやお米を渡しながら、年長児が感謝の気持ちを伝えることが出来ました。

 「おいしかったおにぎり、ごちそうの数々。」

平成18年度 収穫祭会食メニュー

おにぎり(昌平米)
梅干(昌平産)
トン汁(昌平産大根 使用)
大根と葉の炒め物(昌平産)
カリンジャム(昌平産)
ブルーベリージャム(昌平産)
ポップコーン(昌平産)
柿(昌平産)
ドッグパン
お漬物


みんなの待ちに待っていた会食が、年長児の「いただきます」の挨拶で始まりました。今年もおいしいご馳走がテーブルいっぱいに並び、満足そうな笑顔があふれていました。自分たちで収穫したお米や野菜、果物は格別な味がします。
年長児にとっては、これが最後の収穫祭となりました。昨年度の年長児より託されて、今年は「自分たちが稲ちゃんを育てるんだ」と、意欲をもって取り組み育ててきました。稲作をする中で学んだ協働することの大切さや、毎日世話をすることの大変さ、思い通りにならないこと、その中で工夫することなど、経験から得た学びは、お米の味と共に、心にも刻まれたことと思います。そして、年中、年少児は、この収穫祭でおいしいお米やご馳走を食べたことが、来年の稲作への原動力となり、年長児ががんばっていた姿を思い出すことで、「今度は自分たちが」という意欲につながっていくことと思います。

残念ながら5年生の皆さんと一緒に会食することは出来ませんでしたが、出来たてほかほかのおにぎりを、教室にお届けすることが出来ました。
その日の午後、5年生の皆さんから、お礼のお手紙をいただきました。
手紙の一部を文章から抜粋して、ご紹介します。

幼稚園の皆さんへ

みんなとやった苗植え、稲刈り、脱穀、もみすりは、すごく楽しかったです。

おにぎりを食べている時に幼稚園の皆さんと苗を植えたり、稲を刈ったことを思い出して、あの時は楽しかったなぁと思いました。いろいろ、おいしいものをありがとうございます。

おにぎりとってもおいしかったです。ポップコーンも幼稚園のみんなが作ったと聞いてびっくりしました。とってもおいしい食べ物をいっぱいありがとうございました。

苗を植えた時は、育つかどうか心配だったけれど、幼稚園の皆さんが一生懸命育ててくれたので、大きくなったのだと思います。また、みんなと交流して、何かを育てたいです。

僕は昌平米が、どこのお米より、おいしいと思いました。また一緒に交流をしたいですね。

外は暑いのに、稲に水やりをしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。あたたかいおにぎりを食べて、毎日、苦労して育ててくれたことが伝わりました。


気合いを入れて「わっしょいわっしょい」


年少組も応援します!

「おいしそうなおにぎり!」