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 2007/02/01 No.30(34)

 「園庭のあちらこちらに芽が出てきました!」

 今年は暖冬のためか、毎年見られる田んぼや花壇の霜柱や、池の氷が見られません。その代わり、畑やプランターでは、野菜や球根の芽が見られ、花壇の草木も芽吹いてきています。ひとつ、ふたつと、きれいなピンクの花を咲かせていた梅の木も、今が見頃とばかりにたくさんの花を咲かせました。休み明け、園庭を眺めていた年長児がその様子に気付き、「うわーきれい。梅の花がきれい。」と、その美しさに感激し、それを言葉にすると、近くにいた年少・中児の子どもたちも、その言葉に反応し、窓の近くに集まり、「きれい」と、しばし見とれる姿が見られました。
寒い冬の園庭、春に向かっていく園庭でしか味わえないこと、楽しめないことがたくさんあります。今の季節を感じながら、戸外での活動も十分に楽しんでいきたいと思います。


 「田んぼの様子」

2学期末、来年おいしいお米が出来ますようにと、願いを込めて、保護者の方の協力を得ながら、年長児が中心になり、固くなった田んぼの土を掘り起こしました。そして、レンゲは田んぼの栄養になるという話を聞き、小さな種を一粒一粒大切にみんなで蒔きました。その後、田んぼを引き継ぐ年中・少児にも話をし、「いい土になってね。」と、来年の収穫を願いました。今は何も無い田んぼですが、みんなの願いのこもったレンゲの種が土の中に眠っています。



「稲ちゃんの栄養になってね」

 「畑の様子」

畑では、スナップエンドウと、ソラマメがかわいい芽を出し、白菜と、カリフラワーが食べ頃になっています。大きくなる日を楽 しみに、生長過程を見てきた子どもたち。
どのように調理して食べようかと相談中です。