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 2007/03/02 No.31(35)
「チューリップが大きくなってきた!」保育室前のプランターで育てているチューリップの 球根が芽を出し、日増しに大きくなってきている様子を、子どもたちは楽しみに見ています。もうすぐ修了を迎える5歳児の子どもたちは、寸暇を惜しみ、園庭で過ごす時間を楽しんでいます。

 田んぼや畑、任せたよ

 畑で育てたカリフラワーや白菜を、おいしくいただきました。カリフラワーは茹でて、マヨネーズを少しだけつけ、そのもののおいしさを味わいました。白菜は、5歳児が収穫し、食べやすい大きさに切ったものを、保護者のボランティアの方のご協力を得ながらスープにしました。「白菜にがて」と言っていた子も、一口二口と食べることが出来、嬉しそうな表情を見せていました。今年は、みんなの畑で様々な野菜の生長過程を見ることが出来ました。白菜やトマトとは違い、土の中で育つ野菜があることも知りました。また、同じ野菜でも、食べるところは根っこや葉っぱなど違うということも、経験を通して学びました。
 先日、収穫した後の畑を、5歳児と4歳児で耕しました。その後、ガーデニングクラブの方々が、きれいに整理してくださいました。"みんなの畑"も、田んぼと同様、先輩から後輩へしっかりと受け継がれ、子どもたちの愛情がたっぷりと注がれることでしょう。きっと新年度も昌平に豊かな実りをもたらせてくれることと思います。


 「お別れ遠足」

 2月27日の5歳児と一緒に行く最後の遠足は、春にも行った新宿御苑で遊びました。
公園内に入り、タイサンボクやビワの木を見つけ、「幼稚園にも同じ木があるね」「ドングリ山の近く」「これはテングの小径にある」と、幼稚園と同じ木を見つけ、大喜びしました。
そして更に、カイドウやウメなどいろいろな木にも目を向けることが出来ました。また、ビワの実の赤ちゃんを園長先生に教えてもらうと、「幼稚園のビワの木にも赤ちゃんが出来てるかな?」と、思いをめぐらせていました。

 翌日、園庭のビワの木にも小さな実が出来ているのを確認し、「おいしいビワになあれ」と、ミミズコンポストから採れた液肥を、木の根元に撒きました。