< 昌平幼稚園/ビオトープ
| 概要 |   | ビオトープ先頭 | ビオトープ最新 |             昌平幼稚園

 2007/11/01 No.34(41)

 トライ&チャレンジ  親子で球根植え

地域にお住まいの園芸に詳しい山田邦彦様のご指導のもと、トライ&チャレンジが行われました。
土作りがとても大切であることを教えていただき、5歳児が飼っているカブト虫の幼虫の糞、ミミズコンポストの土、腐葉土(園庭の草や木々の葉などを集めて貯めておいたものが土になった)等も加え、「きれいな花が咲きますように」と願いを込めながら、皆で土を混ぜていきました。球根には、球根自体に栄養が一杯つまっていることも教えていただき、芽を傷つけないように気をつけながら、サフラン、ムスカリ、クロッカス、スノードロップを植えました。親子で幼稚園の道路側の塀にひもでくくりつけました。
冬にはきれいな花が咲くことでしょう。登降園の際には、是非見てくださいね。



 5年生と5歳児が一緒に脱穀・籾摺り

稲架けに干してあった稲もしっかりと黄熟し、幼稚園のホールは稲の香りに包まれています。
今年は、5年生が'脱穀・もみすり''稲のリサイクル''インタビュー'の3つに分かれ、各グループごとに自分たちで課題をもち、それに向かって調べたり、工夫したり、話し合ったりするなど総合の学習の一環として、取り組んでいます。
5歳児は主に'脱穀・もみすり'グループと一緒に取り組んでいます。 '一本の穂にどれくらいお米がついているか、調べる' '脱穀・もみすりのやりやすい方法や道具を工夫する'などグループごとに課題を考え、それに向かって取り組んでいます。5歳児は今までの脱穀やもみすりとは違ういろいろな方法や道具に興味をもったり、一緒に取り組んでいる小学生に親しみの気持ちをもったりしながら、自分なりに試したり工夫したりして、脱穀やもみすりを行っています。
作業の中で時間がかかるのが、片づけです。5歳児も小学生も、片付けの時はより一層一粒一粒のお米を協力しながら丁寧に集めている姿が見られます。お米の大切さを実感しているのです。
5歳児と小学生の取り組みは、3、4歳児にとって興味深いもので、いつでも見ています。5歳児はこの5年生と一緒に体験したことを、3、4歳児に伝えていきます。






 園庭に秋の深まりが訪れています


5歳児が育てていたトウモロコシを収穫しました。干してポップコーンにしようと計画しています。園庭の木々の葉も少しずつ色づき始めました。ザクロ、カリン、柿も大きく実り始め、子ども達は毎日ワクワクしながら、収穫できる時を楽しみにしています。