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 2008/03/17 No.38(45)
園庭ではプランターのチューリップや、ヒヤシンスが芽を出したり、園庭の片隅にスイセンやクロッカスも咲き、春の訪れを感じさせてくれています。子どもたちもそれを見て、進級や進学が近いことに気付き、期待と喜びで胸をふくらませています。



 カエルが卵を産みました!

3月5日のお別れ会が開かれた日に、きりん組の子どもたちとの別れを惜しむかのように、田んぼに一匹のカエルが姿を現しました。この日は暦でちょうど啓蟄(けいちつ)にあたる日です。寒い冬の間虫などの生き物が冬ごもりをし、春の訪れと共に顔を出すと言われる。まさにその啓蟄の日に、目を覚ました昌平カエルがひょっこりと顔を出してくれました。
そしてその6日後には、なんとメダカ池にカエルの卵が産みつけられていたのでした。その発見は教職員や子どもたちに瞬時に伝わり、皆大喜びで部屋から飛び出し、メダカ池に走りました。メダカ池に行ってみると、驚くほどに長いカエルの卵が池の一面に見事に産み付けられていました。
初めて見るカエルの卵に、興奮した様子の子どもたちでしたが、そっと手のひらですくってみる子どももいました。しかしその柔らかさに驚いたのか、「あんまり触らないほうがいよ。卵がかえらなくなっちゃうよ。」という声が子どもたちから聞かれました。子どもたちは新学期にかわいいおたまじゃくしが、元気に池の中を泳ぐことを今からみんなで楽しみにしています。

「これがお母さんカエルかな?」

「黒く渦を巻いてるものがカエルの卵」

第4代目案山子のいねちゃん

3月5日に行われたお別れ会では、きりん組からうさぎ組へ、案山子のいねちゃんの贈呈式が行われました。うさぎ組は来年度は自分たちが田んぼや稲のお世話をするという、強い期待と意志をみせてくれました。


園庭にシイタケも仲間入りします

山田さんよりシイタケのホダ木をいただきました。来年度は稲ちゃんに加え、シイタケの栽培、サツマイモ畑にも挑戦する予定でいます。焼き芋や収穫祭が楽しみですね。