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 2008/05/01 No.40(47)

 「田んぼ、畑大作戦開始」

着々と取り組んできた芋畑が、きりん組の子どもたちの手によって、いよいよ本格的な畑になってきました。畑の土に米ぬかを混ぜ、うねを作り、立派な芋畑が出来上がりました。
一方田んぼには、カツオのだしがらや梅の花びらを混ぜ、雨水のたまった田んぼに裸足でずぼずぼと入って、どろんこの感触を楽しみながら土をこねました。冷たくてヌルヌルした泥の感触に、子どもたちは「気持ちいい。」「わー、はまった。」「泥がついたあ。」など大騒ぎでした。5月12日には、恒例となった田植えの集いが行われます。今年もおいしい昌平米を目指しています。

小さなスコップを片手に
ひよこ組さんの参加もみられました

おいも畑のできあがりです

「ネトネトする〜!」「足がぬけないよ〜!」
でも泥って気持ちいいよね

「きゃ〜、はまったあ!」

 「ヨモギ餅を食べたよ」

園庭でたくさんのヨモギがすくすくと育っています。地域の稲作を指導者していただいている佐藤さんが、このヨモギが食べられることを、話だけではなく実際にヨモギ餅にして、幼稚園に届けてくださいました。テラスでお餅を焼き、手作りのタレをつけて、気持ちの良い風を受けながら園庭のスノコに座っていただきました。

「おいし〜い!おかわりくださ〜い」
「ヨモギって葉っぱなのにおいしいね」

こうした活動を通し、園庭の自然に気付いたり、食することの喜びを共感しあったり、地域の方々とのふれあいう温かさを実感していく子どもたちです。

「明日もまた食べたいなあ〜」
「ヨモギって虫さされにも効くんだよね」

 「オタマジャクシも元気に成長中」

カエルの卵も無事にオタマジャクシになり、トンボ池とひよこ池で元気に小さなしっぽをふりながら泳ぎ回っています。今昌平幼稚園の一番の人気者は、この愛らしいオタマちゃん達です。このオタマジャクシがみんなカエルに成長したら、園庭はカエルの楽園になるかな?都会に住んでいながら、カエルの卵から、オタマジャクシ、カエルへと成長していく様子を、継続して見ることができるのは、昌平幼稚園のビオトープのおかげですね。