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 2009/01/30 No.47(54)

 氷ってつめた〜い!!

1月16日の朝、子どもたちが園庭に出てみると、池や田んぼに氷が張っていることや、畑に霜柱が立っていることに気付きました。とても寒い日でしたが、こどもたちは大喜びで池の氷にそっと触れてみたり、「スケートができるよ」「乗ってみたい」と言って、足を乗せようとして、氷が割れることを楽しんだりしていました。また、きりん組の子どもたちは、「ひよこ池の氷は厚いね」「ひよこ池の氷の中には、水草が入ってるよ」「メダカ池は水が流れてるから凍らないんだね」と気付く姿もみられました。

「手が冷たいよ〜!」

「向こうが透けて見えるよ!」
また霜柱は「踏むとガリガリ音がする」「シャカシャカいってる」などと音や感触を楽しんだり、きれいな氷の柱を手にとって「宝石みたい!」と喜ぶ姿が見られました。そして翌日には、畑の膨らんだ土を見つけると、「ここの下に霜柱があるかもしれないね」「土がふかふかしてるのに、霜柱がないね」などといった会話も聞こえてきました。アスファルトばかりの都会で暮らしている子どもたちにとっては、貴重な体験となりました。




厳しい寒さの中、梅の花は満開になっています。スズメに混ざってメジロも遊びにきていました。

園旗や校旗の掲揚塔の隣にも紅梅が咲き、「幼稚園のお庭と一緒だね」と嬉しそうに見ています。白梅も蕾が膨らみ、咲くのが楽しみですね。

 どんどやき

また同じ16日には、園庭で「どんどやき」も行いました。幼稚園の田んぼの稲ちゃんの藁で作った、お正月飾りのしめ縄や、家庭から持ち寄ったお正月飾りを燃やしながら、みんなでお願い事をしました。
お正月飾りを勢いよく燃える炎に入れると、子どもたちは「わ〜!」という歓声をあげていました。
稲作ではお米を収穫するだけでなく、藁も利用して、しめ縄や案山子が作れるということも昌平幼稚園の子どもたちは学んでいます。




「みんなが元気にすごせますように」
「すてきな1年生になれますように」
子どもたちの思いが、
炎と一緒に天に昇っていきまた。

 春はもうすぐです

チューリップが小さな芽をだしています。春にはかわいい花が咲くことでしょう。
畑でもダイコンやスナップエンドウ、ソラマメ、コマツナが元気に育っています。